2024年9月10日の早朝、逗子海岸の134号線沿いに出てみると、ちょうど日の出の時間で、力強いオレンジ色の太陽が山の後ろから昇ってきました。穏やかな海面に光の道ができ、きらきらと輝いていました。
毎日の夕日もきれいですが、日の出の光はとてもパワーをかんじます。海上にいるときに日の出を迎えたときは、エネルギーを全身に浴びているように感じて幸せです。
朝もやの中の浪子の「不如帰の碑」。石碑の上や周囲の水面に、水鳥がたくさん集まりかわいかったです。
よい朝のひとときでした。
2024年9月10日の早朝、逗子海岸の134号線沿いに出てみると、ちょうど日の出の時間で、力強いオレンジ色の太陽が山の後ろから昇ってきました。穏やかな海面に光の道ができ、きらきらと輝いていました。
毎日の夕日もきれいですが、日の出の光はとてもパワーをかんじます。海上にいるときに日の出を迎えたときは、エネルギーを全身に浴びているように感じて幸せです。
朝もやの中の浪子の「不如帰の碑」。石碑の上や周囲の水面に、水鳥がたくさん集まりかわいかったです。
よい朝のひとときでした。
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