三浦半島をベースに楽しむ「三浦で釣りタイ」のカヤックフィッシング記 Vol.3です。
この日は逗子海岸から出艇、風が強めでうねりの臨場感たっぷり。釣り人のみなさんは船酔いしないからすごいなぁ。
海にはいろいろな魚がいますね。今回も知らない魚の名前をたくさん知れました!ぜひご覧ください。
[逗子・葉山/名島沖] 少し早めのアマダイ五目 最後の頼みはオキアミ2本針
この日の釣りメモ
出艇日:2025年11月16日(6:30am出艇)
出艇場所:逗子海岸
この日は名島沖の水深30~40mの根回りで、ジグ、そしてタイラバで様子を探りながらのスタート。
ジグには全く当たりがなかったものの、タイラバに変えてからすぐにオオモンハタの幼魚が顔を出してくれました。
その後は何の当たりも無く時間だけが過ぎていく中で、沖合いの50m~のポイントへ移動することを決断。あれほど湾内は風もなく穏やかだったのに、沖合では北風が4mほど吹いており、すぐにシーアンカーを投入。
その後しばらくジグで探ってみるも当たりは無く、魚探の反応もあまり無いので、保険で持ってきていた頼みのオキアミ2本針仕掛けでアマダイ五目釣りを開始。すぐにお魚からの反応が出始め、その後も型は小ぶりな魚が中心でしたがコンスタントに釣れて、なんとかおかずはキープすることができました。
水温は17℃ぐらいまで下がってきており(※2025年11月現在)、今までの活性が良いときと同じようには釣れなくなってきています。
日に日に体感での寒さが厳しくなり、海水の温度も大きく下がってきて厳しい状況となりますが、引き続き楽しんで釣って行ければと思います。
海からの幸に、感謝とともに。
★釣り用語説明
<ジグ>餌の代わりに魚を誘うルアー(疑似餌)の一種で、特定の形状や特徴を持つ。主に金属で作られたもので非常に重く、水中で素早く沈む特性があるので、深い場所を狙う釣りに有効。
<タイラバ>マダイ釣りに特化したルアー(疑似餌)、およびそれを使い、海底まで落として巻き上げるシンプルな釣りのスタイル。
<オキアミ>エビに似た姿をしたプランクトンの総称。アミの仲間で体長は3~6cmほど、南極海を中心に世界中の海に生息し、釣り餌として多く利用されている。
<シーアンカー>水中に落とす、抵抗のある傘状、パラシュート状の道具。沈めることで水の抵抗力を利用してボートの流れる速度を制御したり、船首を安定させる効果がある。
<アマダイ五目>アマダイ五目釣りとは、晩秋から冬にかけて、アマダイ(アカアマダイ、シロアマダイ、キアマダイ)を本命に、オニカサゴ、チダイ、メバル、カサゴ、アジ、カワハギ、トラギスなど多様な魚(五目)が混じって釣れる釣りを指します。アマダイの独特の引きや、他の魚のアタリも楽しめる人気の船釣り。
「逗子・葉山/名島沖 アマダイ五目釣り」第2弾もアップされています。














海からの幸に感謝し、自然を大切に、安全を心がけてフィッシングを楽しんでいます。
その日の天気や海の色、魚たちの様子を、一緒にカヤック上から見て楽しんでいただけたらうれしいです。
☆公式YouTube
三浦で釣りタイ