逗子の憩いの場として、長年愛されてきた「なぎさ橋珈琲」。
2023年4月17日、ついにリニューアルオープンします!
休業から数ヶ月・・・待ち侘びていた方も多いのではないでしょうか。
全面改装を経て、バージョンアップしたなぎさ橋珈琲の魅力をお伝えします。
なぎさ橋珈琲といえば、逗子海岸、富士山や江ノ島を望める、贅沢なテラス席。
今回のリニューアルに伴い、テラス席が増えました!
建物のサイドのデッキにもテーブル席がズラリ。ペット同伴のお客さまもうれしいですね。
陽が落ちると、吊るし照明が点灯。昼間とは異なるムーディーな雰囲気にうっとり・・・。134号線からもきれいに見えることでしょう。
店内は、開放的で清々しい印象に。
木とブルーを基調としており、以前より雰囲気も明るく感じます。
見覚えのある形のソファシートも。
バーカウンターもかっこいい! スタッフさんも気分が上がりそうですね。
そして、楽しみにしていたフードメニュー! 注目メニューを3つ紹介します。
リニューアル前の人気No.1商品、「なぎさバーガー」がバージョンアップ。
ひとくちめから、お肉の旨味と香ばしさにびっくり!
これまでの鉄板で焼き上げていたパテを、チャコールグリルに変更したそうです。
ボリューミーで、食べ応え抜群。お肉好きにはたまらないハンバーガーです。
新商品にも注目です!
盛り付けが可愛く、食べる前から気分が上がる「トロピカルフレンチトースト」。
パンは、逗子・葉山の老舗スーパーマーケット「スズキヤ」のホテルブレッド。
アパレイユ(液)は、フレンチトーストとしては珍しく、卵黄不使用でよりクリーミーに。
耳までふわっと、しっとりした味わいで、フルーツやアイスとの相性も最高です!
ランチはもちろん、ティータイムにもおすすめです。
逗子海岸の夕日を彷彿とさせる「サンセットフロート」は、マンゴーを使用した甘みと爽やかな味わいで、子供から大人まで楽しめます。
逗子のサンセットを、なぎさ橋珈琲の人気メニュー“クリームソーダ”で表現したというこのドリンク、思わず写真を撮りたくなる綺麗さです。
その他にも、ビーフカレーやジャンバラヤ、チキンスティックフライなど、魅力的なメニューがたくさん!
ストアコンセプトである「LOCAL THIRD PLACE」=「地元に寄り添う」「家でも職場でもない第3の居場所」のとおり、懐かしさもありながら、よりリラックスできる空間としてパワーアップした、なぎさ橋珈琲。地元の方はもちろん、遠方の方も、海を感じられる人気カフェに、ぜひ足を運んでみてくださいね。
なぎさ橋珈琲
〒249-0005
神奈川県逗子市桜山9-1-10
☆「なぎさ橋珈琲」の詳細はこちら
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