エサシトモコ《蛾の女》
1999年 木(クスノキ)、漆、金箔、彩色
神奈川県立近代美術館蔵
新収蔵品を紹介するコレクション展シリーズ「たいせつなもの」の第2弾です。2015年度から2019年度に神奈川県立近代美術館に収蔵された絵画作品を中心に紹介した「たいせつなものI」(2024年度、鎌倉別館)に続いて、本展では2020年度から2024年度に収蔵された彫刻・立体作品のうち、収蔵後に初公開となるものを紹介します。旧鎌倉館で開催した個展出品後に寄贈された鷲見和紀郎《EVIDENCE》や神奈川県民ホールから移された黒川弘毅《スパルトイNo. 20》も含まれます。今回紹介するのは、すべて寄贈、または管理換えによって当館に収蔵された作品です。作家や関係者のご厚意によってコレクションに加わった「たいせつなもの」を、将来に受け継いでいくための展覧会です。
展覧会の見どころ
収蔵後、初公開となる彫刻・立体作品を展覧
1992年に鎌倉館で個展を開催した風景彫刻の先駆者、山本正道(1941–)、葉山館の野外彫刻作品《愛の泉》の作者、ホセイン・ゴルバ(1956–)、2007年に鎌倉館で個展を開催した鷲見和紀郎(1950–)、2014年に葉山館で個展を開催した宮崎進(1922–2018)など当館と縁のある作家の新収蔵品に加え、安田侃(1945–)や矢野美智子(1956–)やエサシトモコ(1958–)など新しく収蔵された作家の作品も紹介します。
<同時開催の展覧会>
葉山館 展示室1、2、3a、3b
3月7日(土)~5月31日(日)
企画展「内間安瑆・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ」
鎌倉別館
2月21日(土)~ 5月17日(日)
企画展「福田尚代 あわいのほとり」
☆その他の展覧会情報は神奈川県立近代美術館 葉山公式ウェブサイトをご覧ください。








