3月6日から、多様性について考えるドキュメンタリー映画「であること」が、逗子のCINEMA AMIGOにて上映されます。

プロデューサーは、テレビやCMの海外ロケコーディネーター、国内番組制作などを行う西山ももこさん。
日本初のインティマシー・コーディネーター※の有資格者である西山さんは、LGBTQとひとくくりにされる人たちは、本当にマイノリティなのか？ マイノリティという言葉を使うのが正しいのか、彼らが何を思い、どういう表現を嫌い、受け入れているのか、本当のとこを聞いてみたい、そんな想いから、西山さん自らが、2020年8月の10日間に、計10名の方々とそれぞれの自分自身「であること」を語り合ったドキュメンタリー映画です。

※インティマシーコーディネーターとは、映画やテレビなどのセックスシーンやヌードシーンで、制作と俳優の間に立って調整をする仕事です。

※現在コロナの感染対策としてお客様の上限人数が10名となっています。お越し頂く際は事前にCINEMA AMIGOもしくは担当　西山（[email protected]）まで直接ご連絡ください。

■CINEMA AMIGO

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