海の師匠によると「レンズ雲」といい、上空の風が強いときに発生する雲だそうです。写真下の方のレンズ雲は二つ重なって見え、サーフボードの先端のようにシャープにとんがっていました。 これも上空の風が強くて雲の周囲を研ぐようにとんがらせたようです。